【ガンプラ】HG ガンダムエアリアル パチ組みレビュー 水星の魔女の圧倒的クオリティを徹底解剖!

2026/07/23

HG ガンプラ パチ組 水星の魔女

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こんにちは!管理人のヒロです。
 
今回は、「機動戦士ガンダム 水星の魔女」より、主人公のスレッタの搭乗機であるガンダムエアリアルをレビューしていきたいと思います。このブログの初回がルブリスだったので、軽く比較なんかもしつつ進めていきます!

これまでのガンプラの常識を覆すような革新的な技術やパーツ分割が盛り込まれ、パチ組みだけでも劇中の美しい佇まいが完璧に再現されると話題になった大人気キット。実際に自分の手で組み立ててみて、その実力がどうなっているのか各部をじっくり細かくチェックしていきましょう!


【HG 1/144 ガンダムエアリアル】

水星の魔女シリーズより、ガンダムエアリアルです。
キットの情報は下記の通りです。

発売日:2022年10月01日
定価:1,760円(税10%込)

過去のHGシリーズとは異なったパーツ構成や、インモールド成形を採用したパーツなどが注目されたルブリスの後継機的な立ち位置の機体ですね。
では早速見ていきましょう!

【全体像】




パチ組みを終えてまず感動するのが、「KPS素材を活かした優れた組み立て性と、驚異的なパーツ分割によるハイレベルな色分け」です。
シールに頼る部分が非常に少なく、ただパチパチと組んでいくだけで設定通りのカラーリングがほぼ完璧に再現されるのは、近年のガンプラの進化を感じずにはいられません!

全体的に曲線が持ちられつつも、エッジが要所要所でしっかり出ているキットですね。
ルブリスと比較すると、ぱっと見は似たシルエットをしていますが、顔はもちろん膝周りや
バックパックなどに大きな差異が見られます。

ガンダムルブリス 素立ち
(過去記事の写真との撮り方が違いすぎて比較になんないかも...)


【付属品】



本機のビームライフルは、今までの所謂ビームライフルとは全く異なったデザインをしており、大型のエフェクトパーツや、ビットを付けることで見た目の変化も楽しめます。




本機の目玉武装のビットステイブが集合してシールドとなる、シールドビット。ルブリスの7つより多い11のビットから構成されており、さらにルブリスでは真っ白だったのがパーツでの色分けがされており見た目もGood!


エフェクトパーツはルブリス同様にビームサーベル用が2つと、ビームライフル用1つが付属します。


ホイルシールは発光表現のため裏面(粘着面)に印刷されているダブルサイドシールが一部採用されており、奥行きのある表現が可能となっています。

【素立ち】

腰の絞り具合と、太ももの太さが特徴的な本機ですが、ルブリスよりバックパックが小型なこともありベーシックなガンダム機体に感じますね。(最初見たときからしたら慣れましたよね)

【頭部】



ルブリスの頭部に、ガンダムの特徴であるブレードアンテナがくっついた感じの頭部。
頭部のシェルユニット(胸部や肩などと連動)は、クリアパーツのなかにホイルシールを貼る仕様になっており、発光状態と非発光状態を選択式(または選択可能な構造)で楽しめます。

首の可動は良好で、しっかりあごを引くことができますし、回転軸も真後ろを向くことができます。


【胸部】



本キットで最も注目されるインモールド成形によるパーツ。
ちなみにインモールド成形とは、図柄がプリントされたフィルムを金型に樹脂と同時に挟み込んで射出ふることで、樹脂に転写させる技術だそうです。様々な技術を採用するBANDAI流石です。
ルブリスは一枚に繋がった形状をしていましたが、エアリアルは2つに分割されています。




ディテールの量が凄いです。一見しただけではどこまでがパーツ分割でどこまでがモールドなのかわからないくらい。
また、胴体・腰部ともに非常にスマートなデザインでありながら、内部に引き出し式の可動軸が仕込まれているため、上半身を大きく反らせたり捻ったりするアクションが驚くほどスムーズに行えます。

【腕部】



ルブリスと同様に肘パーツを挟むように外装パーツがついており、合わせ目がありません。
肩もしっかり90度以上上がる良可動。


肩の回転軸はしっかり一周します。
肩アーマーが小さいこともあってか、干渉することが少ないのでいいですね。


また、肩と胴体との軸は上の写真のように高くしたり下げたりできます。(左右で高さを変えてみたけど分かりづらいかも)


胴体側の軸はボールジョイントになっているので、前側に引き出すことも可能。
武器を構えるポージングなどで活きてきそう。


【脚部】







ふとももが大きな曲面パーツを採用していることもあって、かなりムッチリ。前述の通りルブリスではあった膝部分のバーニアがなくなっていたり、発光表現用のクリアパーツがついてたりと、変更点は多め。




腰アーマーがほぼないので、太もも部分がしっかり上まで上がります。膝も肘と同様に二重関節なのでしっかり曲がります。足首パーツにそれぞれ回転軸を備えたつま先パーツとかかとパーツがついているため、接地性も抜群なので少し足を開いて踏ん張らせるようなポージングでも、ピタッと安定したディスプレイが楽しめます。

【ポージング】


以下ポージングです。全体的に可動域が良好なキットはポージングさせてて楽しいですね!








【まとめ】

というわけで、「HG ガンダムエアリアル」のパチ組レビューをお届けしました!

手頃な価格と組み立てやすさを誇りながら、最新技術による圧倒的な色分け・質感再現、そして驚異的な可動域をすべて高次元で両立させた、まさに「近年のHGシリーズの金字塔」とも言える素晴らしい名作キットに仕上がっています。 パチ組みだけでも十分に満足できますが、スミ入れやつや消しトップコート、あるいは全塗装に挑戦してみるなど、どんな仕上げ方にも応えてくれる懐の深さも魅力です。

まだ作ったことがない方はもちろん、久しぶりにガンプラを組んでみたいなという方にも心からおすすめできるキットですので、ぜひ手に取ってみてくださいね!

まだぎりぎり棚の守護神してることもありますし、水星の魔女キット通り過ぎてしまった方へ、おすすめですよ!

では!

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