【ガンプラ】HG グフ(REVIVE版) パチ組みレビュー 最新フォーマットで蘇った「青い巨星」の魅力を徹底解剖!

2026/09/29

HG ガンプラ パチ組 宇宙世紀

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 こんにちは!管理人のヒロです。 

今回は、『機動戦士ガンダム』より、ジオン公国軍の陸戦用モビルスーツ「HGUC 1/144 グフ(REVIVE)」のパチ組レビューをお届けします!

「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」でおなじみ、ランバ・ラルの乗機として登場したグフ。白兵戦仕様の機体として、ジオンの中でも人気のある機体ですよね。今回のキットは、旧HGUC版から大幅にリニューアルされたREVIVE版。以前レビューしたHGUC ギャン(REVIVE)と同じ「新生-REVIVE-」シリーズなので、可動やプロポーションにはどうしても期待してしまいます。実際にパチ組みを終えて、その完成度がどれほどのものか、各部をじっくりチェックしていきましょう!

【HG グフ】


キットの情報は下記の通りです。

価格  1,870 円(税10%込)
発売日 2016年04月16日 (土)

“新生‐REVIVE‐”第7弾として登場したグフ。
REVIVEシリーズももう10年前かよ...
ベースになっているのは『ガンダムビルドファイターズ』に登場したグフR35のキットで、最新のHGフォーマットの関節構造を受け継いでいます。その関係で、グフR35の頭部などが余剰パーツとして残るのもちょっとお得なポイントですね。

【全体像】





旧版のグフを作ったことないので、公式画像とで見比べてみると全体的にスタイリッシュになってる模様。ずっしり感の強めな旧版とシュッとしたリヴァイブ版、好みが分かれそうですね。
成形色のままでも十分に設定画のイメージを再現できているのが素晴らしいです。
合わせ目は比較的多いかと思います。(肩アーマーや胸部、腕、ふともも、足首周辺等)


【頭部】





頭部をチェックしていきましょう。

動力パイプが一体化したヘルメットや、ザクより鋭いツリ目の表情が非常にかっこよく立体化されています。アニメのイメージ通りのハンサムなグフフェイスに仕上がっています。好みとしてはもう少しモノアイの開口部の幅を狭めて、より悪役顔にしたいところ。



頭部のモノアイは、一度ヘルメットを外すことで下部のツマミを使って左右に動かすことができます。

【胸部】




お次は胸部・腰部周りを見ていきましょう。
胸部は張り出しのパネルが特徴的で、シンプルなデザインながらも、パーツのエッジが出ておりメリハリがしっかり効いていて安っぽさは感じません。
ジオン系のMS特有のコクピット回りにはクリアパーツでの色分けがされています。

胸部パーツと腰パーツで分割されているので、縦横に少しですが動かすことができます。

腰回りもスカートアーマーのボリューム感が絶妙です。フロントアーマーやサイドアーマーのバランスが良いです。フロントのアーマーがサイドアーマー側から生えているので、ポージングの際に足の動きをあまり邪魔しないような可動設計になっています。(とはいえそこまで大きく可動はできなさそう。)

【腕部】





左手の5連装フィンガー・バルカンは、指の関節に至るまで細かく造形されており、表情豊かなポーズ付けが可能です。親指以外はくっついているのですが、きれいに分割できれば各指で可動させることもできるかもです。



注目ポイントは肩関節の可動範囲の広さで、腕を真横まで持ち上げても不自然な隙間ができにくく、ダイナミックポージングで生かされてくるでしょう。肩アーマー自体が肩関節の外側に接続されて外に開くように可動するので、スパイクがポージングの邪魔をすることがありません。

【脚部】




下半身、および脚部の造形を見ていきましょう。
太ももからスネ、そして足首にかけての流れるような曲線美が本当に見事です。
太もも部分はやや細身ながらも、膝から足首にかけてしっかりとボリュームのあるシルエットになっており、地面を踏みしめるような力強さを感じさせてくれます。膝関節も二重関節が採用されているため、深い屈伸が可能で、しゃがみポーズなどもきれいに決まります。





足首の接地性も良好で、少し足を開いて立たせるだけで安定感のあるディスプレイができました。足裏には肉抜きもないため、パチ組みのままでも十分満足できるレベルかと思います。

【武器等】


近接戦闘用MSらしく、グフの戦い方を存分に再現できる武装が揃っています。


ヒート・サーベル:柄からクリアオレンジの刀身パーツを取り付けることで、熱を持った状態のサーベルを再現できます。腰部にマウントすることも可能です。

シールド:左腕に直接マウントされる大型のシールド。パーツ分割での色分けも再現。サーベルの柄の部分はシールド裏にマウントできるようになっています。

そして本機最大の魅力といえば、やはり「ヒートロッド」ですよね! 鞭のようにしなる特徴的な武装で、軟質素材で自由に形状を変化させられます。手のひらへの接続軸もあり安定して接続でき、ポージングが決まったときのカッコよさは格別。関節を絡めるようなトリッキーなポージングも再現できるのは、グフならではの醍醐味だと思います。


各種ハンドパーツ:表情豊かな握り手が付属。


ホイルシール:モノアイのみで他はしっかりパーツ分割での色分け。素敵。

【ポージング】


以下、ポージングです。





【まとめ】


というわけで、「HGUC グフ(REVIVE版)」のパチ組レビューをお届けしました!

旧キットから大幅なリニューアルを遂げ、抜群のプロポーションと驚異的な可動域、そして組みやすさをすべて高次元で両立させた良キット。 パチ組みだけでも鮮やかなブルーのカラーリングが完璧に再現されています。
スミ入れだけでも十分カッコよく飾れそうですが、陸戦機は汚したくなってきますよね。

宇宙世紀ファンやジオン軍MS好きなら、何度組んでも新鮮な感動を味わえる絶対的おすすめキットですので、店頭やオンラインで見かけた際はぜひ手に取ってみてくださいね!

では!

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